もやもやが晴れるという触れ込みのBUBKAの読書感想文

 

有:アイドルをやらせていただきましたけど、アイドルをはじめたときから、常に「いつかは卒業するときがくる」ということは意識してきたんですよ。

←一生ももクロ宣言のれにちゃんに続いて、国立でしおりんが女性アイドルでは例のないスマップや嵐みたいなグループを目指したいといい始めた時点で、私は違うと思ってたはず。なぜここまで続けたのか。

 

有:普通の女の子の感覚を失いたくないから大学に進学した部分もあるので

←他のメンバーのように普通の高校に通えばよかったのに、なぜ高校は通信制に行って芸能活動を優先しようとしたのに、ももクロ活動に制約をつけるであろう大学にいまさら進学してまで普通を求めた?

 

有:私ももっと成長したいな、自立したいなって。もちろん勇気はいるんですけど、私にとって新しいスタートを切ることが、ももクロからの卒業ってことになっていったんです。

ももクロで成長し、同時に自立もできない?

 

有:とにかく普通の生活をしたい、というのが一番やりたいことなので、その後のことは辞めてからゆっくり考えます。

ももクロだと普通の生活ができない?

 

有:1月22日から先のことはなにもわからないです。1年後、5年後、10年後…OLさんをやっているのか、それとも歌っているのか、私にもわからない。

←選択肢に「歌っている」があるんだ。結局5人のうちの1人、がいやだったの?ソロで歌いたいだけ?

 

kwkmさんインタビューももちょっと踏み込んでいるかと思ったらそうでもなく

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